スポンサーサイト

  • 2018.03.27 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


nelfbuttons&NB Sequence Builder 第二回

 相変わらずダルい。
というか、降ったり止んだりらめえ。


さて、引き続きaddonの説明。
パラメータを設定しない時の設定は「CD中なら次のスキル」です。
大抵はパラメータ設定せずにポチポチしてもOK

慣れるまで面倒なのはHex、Buff関係で使用する”Stuck”
簡単にパラメータ説明すると

Counts:幾つまで重ねられるか
Self:自分が使うものかどうか
Target:s(self:自分)、e(enemy:敵)、f(friend:仲間)
Duration:秒数

パラメータには他にも、ターゲットの状態によって〜等の条件付けがわかりにくいながらも細かく設定できる。

個人的にはフローチャートが欲しいw

梅雨なんて大嫌いじゃあああああああああああ

休憩挟まないとゲームもできない、そんな状態です。
VGDでやりたいことはあれど、、現状長時間やってると死にたくなりそうです。体が。



そんなこんなでWARのアドオンレビュー。

 1つのボタンに複数のスキルを登録し、予め設定してある状況に応じて使うスキルを選んでくれるAddon「nelfedbuttons」と、その設定GUI「NB Sequence Builder」を使ってみました。

例えば
1個のスキルボタンに
・敵背後から使えるスキルA
・通常のアタックスキルB
の2つを登録すると、普通はスキルBが選択されますが、敵背後に近づいた途端スキルAが選択されますので、敵周囲を回ってポチポチとボタンを押すだけ、ということが簡単にできます。

今回私が登録したのは
1:BlastWave>Ravage(BlastWave CD中に使用可能)
2:SeepingWounds(自身でMob1人にHex重複不可、8秒後再使用可能)>Ravage(左記条件以外時に使用可能)
3:TouchofPalsy(自身でMob1人にHex重複不可)>Ravage(左記条件以外時に使用可能)
4:Suprression>ToothofTzeench(左記CD中に使用可能)>Ravage(左記CD中に使用可能)

Tankは大して面倒なスキル少なくて、こんなもん。

ちょっと気になった点は、一回スロット登録された場合、複数スロット展開しても、その登録ボタンと同じボタンが登録されたものに置き換わってしまうこと。
つまり、登録されたもの以外のスロットが非常に狭いです。suck。

あと、いくらGUI化された状態でも、ひじょーーーーっに使いにくい&わかりにくいです。
私がまず躓いたのは「save」。
これ、Slotに登録する名前、ではなく、スロット番号なんですな。名称で書いちゃダメ。


Twister

Twister

こんなん出てました。

すげー使える。簡単だし・・・。もう俺、Addon計画終了してもいい気がしてきたwwwwwww

XmlでGUIを作成する際の自分用メモ1

Interface
<Interface
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:noNamespaceSchemaLocation="../../Interface.xsd">
を最初に記述する。ルールです。

Scripts
-Script
GUIのないAddonなどでは初期読み込みファイルである.mod
でLuaファイルを読み込みますが、GUIであるxml内でluaフ
ァイルを読み込む時に、ここでパスを指定します。

Windows
-Window
基本的にLua内で利用されるのは”Window”。Window”s”
はWindowの親要素。

Button
ボタン。Inheritsで属性を指定することでスロットにもボ
タンタイプにもなる?

EventHandlers
-EventHandler
イベント。オンマウスとかそういうの。

Size
xとyで指定されるそのオブジェクトの大きさを示す。単位
はピクセル?

AbsPoint
xとyで指定されるオブジェクトの位置。

Achors
bottomとかtopとかleftとか、align,valignみたいなもの。

Label
ラベル。

Color
rgbの16進数使用。256まで。

自分用メモ その1

基本的にWoWとの互換性はまったくない。
流用及びテキストは参考にすることができない。Luaソースくらいは参考になるかも。
WoWよりはVGDに書式が似てる。

構成
.mod
 indexファイル。中身の書式はxmlファイルになっている。addonの説明、使用するファイルの宣言と、読み込み時処理、値変更時処理、終了時処理、の3つの状態においてサブルーチンを読み込むことができる。

主な項目
<UiMod name="####" version="#.#" date="MM/DD/YYYY">
 Addonの名前とVer、更新日付を記入。

<Author name="####" email="####@####"/>
 製作者の名前と連絡先。 

<Description text="##########"/>
 Addonの簡単な説明

<Dependencies>
 デフォルトのインターフェイスで使用するものがあればここで宣言が必要。

<Files>
 外部ファイルを読み込む。ここでいう外部ファイルとは.luaや.xml


.lua
 処理内容を記載する。API等は独自のものを使用するため、WAR_API熟読必須。

.xml
 Libslashを使用し、コマンドラインで動かすのならばいらないファイル。GUIファイル。



calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM