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  • 2018.03.27 Tuesday
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ただいま

 しばらく隠棲しています。

Spellborn Review 3

 ・文章
非常に回りくどい説明文等で、クエストゲーにも関わらずクエストジャーナルが難解です。文字も小さく改行、スペース等少ないジャーナルで疲れます。

・クライアント
やはり重いです。nProのせい、と言い切れない部分があるかも・・・。人によっては激しくクラ落ちしたり、UIが壊れたりするらしいですが。私は結構ラグが酷くなる時があったり。でも、まあ戦犯はnProですよねー。多分。

・三日間の感想
日本語ローカライズされたらやる価値があるかも? あくまでも「かも?」。はっきり言い切れない部分があります。イーシャンテン。nPro外れてローカライズされたら相当食指が動くかなあ。


Spellborn Review 2

・グラフィック
 相当いいです。DDOっぽいですが更に緻密で綺麗です。ただ、エフェクトのせいか、nProのせいかはわかりませんが建物が多いと相当ラグります。

・サウンド
 最近のMMOではVGDに次ぐくらいいいと思います。強調しすぎないが耳に残るサウンド、そういう優れた内容だと思います。

・世界観
 かなり特殊です。建物も西洋風とも東洋風とも取れる雑多なハイブリッドで、見ていて飽きません。不思議な感じ。

・不親切
 かなり不親切なつくりです。が、ユーザーが何かをWebやマップ情報以外から、見つけて探すという懐古的な部分は好感が持てます。

・AI
 敵のAIは素晴らしいです。ルーチンだとしても、ここまでやってくれると絶賛です。イヤらしい動きとか、なんともいえない。

・未完成
 作りこみは感じられるものの、System回り、鯖回りは未完成に見えます。使いにくいというわけではないのですが、動かない(ように見える)機能が多すぎます。

・クエスト
 チュートリアルこそイベントっぽい作りでしたが、無料で可能なLv7までは一切イベントがなく、「ダルく疲れる戦闘をひたすらこなしながらクエストをやる」という、課金を諦めさせる作りになっていて萎えます。

Spellborn Review1


ということで、やってみました。まだ4Lv。
1-4Lvは基本クラス。5〜上位クラス。

総評
 オートアタックがないため、1戦1戦気が抜けない戦闘システム。GW+Savage2ってとこでしょうか。WoW型MMOではないシステムのため非常に”重い”システムです。
 ここで言う重いとは、軽快なサクサク進めれるMMOではない、という意味です。いい意味での目新しさと操作方法で、期待が持てそうなゲームだと思います。

 ”面白い”と言うには勇気がいるが、”面白くない”とも言いにくい部分がある、そんなゲーム。新興のメーカーとしては頑張れてるんじゃないかな。

 既存のMMOに飽き気味で、なおかつ洋ゲーのキャラデザが問題ない人、が対象か。一応エキサイトで日本語訳してサービスするとかなんとか言われてるが、その辺りがまだ不明点が多すぎる。
 4亀では「エキサイトでは月額課金ではなくアイテム課金の方式」→「やっぱ月額課金だってよ」という感じで推移しており、月額課金でこのグラで、このシステムで・・・JPウケは絶対しないで赤字サービス終了になりそうな予感がひしひしと。

いい点
・高いアクション性
 前述のとおりオートアタックがないので、回避も攻撃も全部手動です。非常に飽きない忙しい戦闘になります。面白いとダルいのスレスレです。
 同じレベルの雑魚Mob相手でも、立ち回りを気をつけないと一方的に殺されます。1回1回が真剣勝負、それゆえダルい。
 MHで例えると「モスが全てクック先生の攻撃力と体力。ただし、自分の体感速度は減少」

・高い外見カスタマイズ
 キャラカスタマイズは自由度が少なくいい意味でも悪い意味でも洋ゲーなキャラしかできません。ショボイ顔デザインと、体型デザインで萎え萎えです。
 が、メイジクラスでもプレート着れたり、武者鎧つけれたり、やりたい放題。外装のカスタマイズが熱い。今のところ、キャラ作成は白眉。
オランダ人すげえ。

悪い点
・nPro
 悪名高い例のアレです・・。おかげでグラは軽そうなものの、全体的に見ても明らかにWARよりも重いという事態に陥っています。これだけでマイナス100点あげたい。つか、洋ゲーでnPro入れてるゲーム初めて見た。

・もっさり
 nProのおかげか、元からなのかわからないけれど、アクションMMOなのに軽快感とテンポの悪さは異常。おかげで疲労感だけが増加する仕様に。
 「動きがもっさり」→「オートアタック、オート回避できないのでキー操作必須」→軽快感のないアクション作業。しかも手抜きできない。

Mikan L4D部

Mikan L4D部の客観的感想。

Velius:嫌らしさの極地。L4Dにおいての強さは、ダークサイドへの道だと確信できる。
Niece:攻守ともに全体的な実力はトップ。ミスも少なく口の悪さ以外に欠陥なし。
Hige:多少ウッカリはあるものの、最近は安定してきている。仲間を見捨てやすい。
Celes:たまにインしてもブランクを感じさせない実力者。仲間を燃やしやすい。
Maggy:全体的に安定してはいるが、突出した何かが足りない。
Alhambra:自信ないとの言だが、守勢での安定感は随一と見ている。
Moonface:技量が上位陣並に高いが、タイミングを計る能力が欠けている。

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